(2+1)+1

twitterでも書いたんだけどこの考え方が好き
前2体とその2体に対する補完1体、3体で若干薄い部分に対する補完1体


前に書いた クレセリア メタグロス ラティオス カビゴン サンダー ギャラドス の場合
ラティオスメタグロス】+ギャラドス  +カビゴン
クレセリアメタグロス】+カビゴン   +ギャラドスorサンダー
ラティオスギャラドス】+カビゴン   +メタグロス
【サンダー+ラティオス】+メタグロス   +カビゴン
【サンダー+メタグロス】+ギャラドス   +カビゴン
ギャラドスメタグロス】+カビゴン   +サンダーorラティオス
【サンダー+クレセリア】+メタグロス   +カビゴン
などなど


簡単に言うと「用意できるのは6匹だけど選出するのは4匹」っていうとらえ方
組み方が4−4気味って言われた部分がここにあると思う
同時にこういう選出したいからこそ汎用性のある配分が多いんでしょうね
トリパのドサイドンでラティの珠流星耐えするのもスカーフラティがいるパーティでウインディが珠流星耐えしてるのもそんな感じ
良く言うと事故が少ない、悪く言うと神経質


トリパ等とがった性質のパーティはこの考えで組んだり調整したりしたらいけない気がするから苦手なのかも
スタン使うのが上手いかっていうとそうじゃないんだけどさ(